インドネシア行ってきました☆

9月 10th, 2010

犬飼美也妃です。
7月25日から8月7日まで、インドネシア行っていました。

ミッションは3つ。
1、ジョグジャカルタにある、養護学校で4日間のアートワークショップをし、20分のステージ作品をつくる
2、ISI(ジョグジャカルタの美術大学)の学生と交流展をやってくる
3、アーティスト村(Nytpryng)の小学校を訪問し、神戸でやる子供の絵の展覧会のためのに子供たちの絵を30点ほど持ち帰る。

まずは、私がISIで展示してきた作品と、パフォーマンスの報告。

Breathing harmony
~すってはいてコンサート~

暗闇を、キャンドルの炎だけで歩く
手探りのような出会い
オーディエンスと向き合って すってはいて
火が消えないように、でも葉っぱに届くように
内緒話より 少し強い風が 私に届く
昼間の私の痕跡に 火をともす
大きな木に囲まれて
昼間の私のてっぺんまで ともした火を吹き消していく
頭は遠い 思ったよりもうんと遠い
なかなか息が届かない
お腹にずっと持っていた 2キロの米を 放つ

そこに出来た米の山は その後、
佐久間さんの即興ダンスの中で撒かれた

今回は、ずっと、お腹に重たいお米を持っていたので、
一つ一つの動きが、ゆったりになりました。

Performance by Miyaki INUKAI
Photo by Akinori Kawamoto

そして、このパフォーマンスの痕跡を3日間展示

このオープニングパーティーでのみんなのパフォーマンスの様子や、
展示の様子など、
詳しくは、公式ブログにアップされる予定です。

ジョグジャカルタの養護学校でのWS アーティスト村の小学校訪問

ワークショップは、ジャワ舞踊&即興ダンスの佐久間新さん、インスタレーション&パフォーマンスアートの池上純子さん、写真&インスタレーションの川本哲慎くん、音楽家の中川真さんと、私の4人でセッション。
ダンスをしたり、アクションポエトリーを試みたり、オリジナルTシャツを作ったり、ステージの背景にする大きな絵を描いたり、楽器を鳴らしたり、同時多発的に4日間とは思えない、充実したセッションで、見事に独創的な表現を生み出しました。

いつもは、障害のある方たちに絵を教えている私ですが、今回は、アクションポエトリーで向き合ってきました。不慣れな事いっぱいでしたが、とても、勉強になった、、、。しかも、インドネシア語できないし、英語通じないし、佐久間さんや池上さんに通訳してもらいながら。。。
皆さんに助けられながら、色々、いっぱい、頭と体を使いました。

そして、絵を受け取りに行った、アーティスト村の小学校は、なんとも独創的。
植物の種から芽が出て伸びてい所を、
絵日記で観察し、芽の数を数えて数字を覚え、あらゆる感覚をフル稼働して、世界をとらえていく感じが、ステキでした。環境もステキだし、授業の様子を見せてもらったり、子供たちの絵をプリントしたグッズを売っているお店を見せてもらったり、買ったり。

ジョグジャの養護学校と、アーティスト村の小学校に関しては、子供たちが写っているので、現在写真を使用していいかを確認中。もしかしたら、公式サイトのみになるかも。

インドネシアでのWS&展覧会の搬入&夜遅くまでのミーティングは、体力的にかなりきつかったけど、とても勉強になったり、なんだかいろんな事に希望を持ったり。いい経験でした。

カテゴリー: 犬飼美也妃 |

この投稿へのコメントは受け付けていません。